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2008年08月11日

一喜一憂

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ニュージーランドに勝ったぐらいで、あれほど喜ぶブラジル代表も、また、オリンピック精神を表しているようで…喜ばしいのやら、涙ぐましいのやら。

本来なら、みんなを牽引するべきロナウジーニョが、みんなから、元気づけられるって…そんなにして、みんなでドラマを作りたいのか。それがモチベーションってやつか!

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それにしても、ブラジル代表はグループ運がよかった。手強かったのは、初戦のベルギーだけ。次戦のニュージーランド、そして次は敗退した中国。それに、中国は例のカンフーサッカーとやらで、ベルギー戦で二人退場したらしい。

ロナウジーニョはたしかに、体はずいぶん絞れているようで、本気度も高いようだ。でも、「ロナウジーニョ復活」と謳うには、まだ早いんじゃない?ポジショニングも例のバルセロナ時の左に張ったままのアレだし。初戦は何もしてないのに、日本のスポーツ番組では、まるで、ロナウジーニョがチームを引っ張ったような編集のされ方になって、もう辟易した。

とにかく、ロースターターのセレソンには、もってこいの展開になりつつある。ニュージーランド戦はゴールシーンしか観れなかったから、ボランチたちの仕事ぶりのコメントは避けたい。セレソンへの真剣評価は、トーナメントフェーズから。

一方、「死のグループ」の日本代表は不運そのもの。アメリカ、ナイジェリア、オランダとユース強豪国3連戦だもんね、一つぐらい楽して勝てそうなチームがあればいいのに。えっ、それが日本?ナイジェリア戦は、後半はもう一騎打ちになって、内容的にかなり面白かった。本田圭佑クンは、戦犯扱いになっちゃったけど、身体能力といい、技術といい、日本代表を背負っていく逸材だと思うよ。あと細貝のスタイルも好き。

いまさらながら、平山とか、一見「木偶の坊」でも、土壇場で競り勝ったり、押し込んだりと、決定力のある選手を連れて行けばいいのに。似たようなFWばっかり揃えちゃって、仕事のできるサラリーマン風の反町さん。3人がかりでクロスをあげれても、エリア内で競り勝てるFWがいない。最後の試合は、二分けのオランダは死にものぐるいで来るから、どんな試合になるだろうか。

まあ、オリンピックに限って、スポーツの感動をサッカーだけに求める必要はない。大会3日目で、柔道の内柴選手・水泳の北島選手たちの金メダルには感激しました。とくに、長身の選手が有利な競泳で勝つって、北島選手はどれだけ、技術的に優れているのだろう。

投稿者 fhasebe : 2008年08月11日 19:05

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