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2006年12月06日
ブラジレイロン、ベスト33人
終わっちまいやした、ブラジレイロン2006。
サンパウロFCの優勝で幕を閉じたのですが、はっきりって、あっしは殆ど観ませんでした。
W杯による中断や、リベルタドーレス杯に気をとられて、いまいち、集中できないシーズンでした。
とはいえ、各ポジションのベスト・プレーヤー候補3人からなる、ブラジル・サッカー連盟CBFベスト・チーム選出ぐらいは記録しておかないと、と自身の無知をさらけだすのを恐れず、選手たちの名前を羅列してみます。
名付けて「クラッキ・ブラジレイロン・アウォーズ」。昨年に引き続き、今年は2回目。
選考基準は、ブラジル選手権参加20チームの監督&キャプテン。W杯優勝経験者からなる審査員、そして、著名なサッカー記者たちからなる、総勢350人の審査員会が33人の選手、3人の監督、3人の審判、そしてMVPプレーヤーを選びました。
最終リスト(1位、2位、3位順):
キーパー(Goleiro):
1º lugar: Rogério Ceni (São Paulo)
2º lugar: Diego Cavalieri (Palmeiras)
3º lugar: Bruno (Flamengo)
右SB(Lateral-direito):
1º lugar: Souza (São Paulo)
2º lugar: Ilsinho (São Paulo)
3º lugar: Paulo Baier (Palmeiras)
左CB(Zagueiro central ):
1º lugar: Fabão (São Paulo)
2º lugar: Índio (Internacional)
3º lugar: William (Grêmio)
右CB(4番)(Quarto-zagueiro ):
1º lugar: Fabiano Eller (Internacional)
2º lugar: Luiz Alberto (Santos)
3º lugar: Gladstone (Cruzeiro)
左SB(Lateral-esquerdo):
1º lugar: Marcelo (Fluminense)
2º lugar: Kléber (Santos)
3º lugar: Jadílson(Goiás)
ボランチ(Volante):
1º lugar: Mineiro (São Paulo)
2º lugar: Andrade (Vasco)
3º lugar: Marcelo Mattos (Corinthians)
セカンド・ボランチ(Segundo volante)
1º lugar: Lucas (Grêmio)
2º lugar: Josué (São Paulo)
3º lugar: Maldonado (Santos)
右MF(Meia-direita)
1º lugar: Zé Roberto (Botafogo)
2º lugar: Morais (Vasco)
3º lugar: Cícero (Figueirense)
左MF(Meia-esquerda):
1º lugar: Renato (Flamengo)
2º lugar: Zé Roberto (Santos)
3º lugar: Danilo (São Paulo)
ポンタ・ジ・ランサ(Ponta-de-lança):
1º lugar: Souza (Goiás)
2º lugar: Soares (Figueirense)
3º lugar: Iarley (Internacional)
FW(Atacante):
1º lugar: Fernandão (Internacional)
2º lugar: Aloísio (São Paulo)
3º lugar: Obina (Flamengo)
監督(Técnico ):
1º lugar: Muricy Ramalho (São Paulo)
2º lugar: Renato Gaúcho (Vasco)
3º lugar: Mano Menezes (Grêmio)
というわけで、ベストチームは次のとおり:
「ゴールド・イレブン」(4-4-2):Rogério Ceni, Souza, Fabão, Fabiano Eller e Marcelo/ Mineiro, Lucas, Zé Roberto (Botafogo) e Renato/ Fernandão e Souzaでした。
MVPはホジェリオ・セニ。得点王は17ゴールのソウザ(ゴイアス)。

「代表アシスタントコーチのジョルジーニョ、大会MVPのホジェリオ・セニ、代表監督ドゥンガ-セレモニーにて」
優勝チームのサンパウロFからホジェリオ・セニ、ソウザ、ファボン、ミネイロの4人。準優勝のインテルからはファビアーノ・エーレルとフェルナンドンの2人。
昨年と違うのは、コリンチャンスの選手が忽然と消えたこと。そしてリオはバスコ以外のビッグ・クラブからそれぞれ1人、選手が選ばれたこと。フタメンゴはヘナト、ボタフォゴはゼ・ロベルト(W杯に参加した人ではありません)、フルミネンセからはマルセロ。毎年、選手が活躍するゴイアスからはソウザ。ああ、グレミオっちうチームからも1人、ルーカスなんてのが選ばれよった。(いや、冗談。このルーカスはいずれセレソンを背負うボランチに育つ可能性高いです)
監督は2年連続で優勝争いを演じたムリシ・ハマーリョ。
ベスト・イレブンから漏れたものの、パッと見で(パッとしか見てませんので)、今後も成長が期待されるのが:
キーパーのジエゴ・カバリエリ(パルメイラス)、右SBイウシーニョ(サンパウロFC,パウメイラスで燻っていた)、すでに代表に招集されたクルゼイロのCBグラッジストーン、左SBジャイウソン(ゴイアス)、ボランチはアンドラージ(バスコ)、MFはモライス(バスコ、代表招集歴あり)、FWのソウザ(ゴイアス)、ソアレス(フィゲイレンセ)といった所でしょうか。
1月ころには、この33人のうち半分ぐらいは移籍してしまっていることでしょう、ああ、恐ろしい。
CBFサイト覗いたついでに、2007ワールドユースの南米予選を戦う招集リストも出てましたから羅列してみよっか、ついでに:
キーパー(Goleiros):
Felipe (Santos)
Muriel (Internacional)
サイドバック(Laterais):
Amaral (Palmeiras)
Fagner (Corinthians)
Carlinhos (Santos)
Marcelo (Real Madrid-ESP)
センターバック(Zagueiros):
Anderson (Fluminense)
David (Palmeiras)
Eliezio (Cruzeiro)
Thiago Heleno (Cruzeiro)
MF(Meio-campistas):
Denílson (Arsenal-ING)
Ji Paraná (Internacional)
Lucas (Grêmio)
Leandro Lima (São Caetano)
Renato Augusto (Flamengo)
William (Corinthians)
FW(Atacantes):
Alexandre Pato (Internacional)
Danilinho (Atlético-MG)
Edgar (São Paulo)
Fabiano Oliveira (Flamengo)
とくらあ!何が言いたいのかって?つまり、あっしのインテルからは3人選ばれているということ~
まあ、ジ・パラナってのは、コリンチャンスを捨ててインテルに来てるわけで、生え抜きではありませんが。
海外組はレアルのマルセロと、アーセナルのデニウソン、互いに来年はまだ19歳恐ろしい。
他にも、これまで招集されていた、CSKAモスクワのジョー、ポルトのアンデルソン、フルミネンセのレニーなどが種々の理由で外れてます。全員アタカンチ。
代わりにウチの17歳、パット君が入りました。(Goalyさん知ってるかな、サントスのFelipe)
セレソン組はマルセロ、ルーカス、カルリーニョス。あっしが最も期待している選手はフラメンゴのヘナト・アウグスト(イゼクソン君タイプのメイア・ジ・リガソン)。
とまあザッとですが、まとめてみました。
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コメント
どうも
すいません。やっぱりぜんぜんわかりません(笑)
まだまだ修行がたりませんね。
ぎりぎりセーニは去年のCWCで大活躍だったので知ってます。
ワールドカップでジーダじゃなく彼だったらさぞかし盛り上がったでしょうね。
でもリベルタドーレスの決勝のあのファンブルは痛かったですね。解説者がダニーロは駄目だ、駄目だっていうのと、
インテルはフェルナンドン、ソービスの名前をしきりに言ってたのが印象的でした。
そういえば一時期、話題になっていたケルロン君って、彼は最近はでてないんですかね?
ところでブラジレイロンて日本で放送をみるのってどこでみることが可能なのでしょうか。
申し訳ないです。
知らないことばかりで、これからいろいろ勉強しようと思っております。
投稿者 ロー : 2006年12月07日 09:21
ローさん、いやいや、あっしも実は勉強不足。
上記の選手たちの半分は観ていません。
けど、書いてみて気付くのは、ブラジル・サッカーの新陳代謝の凄まじさ。
昨年のリストと比べれば、ガラリと変わっている。こうやって、毎年これもか、これでもか、と良い選手が育ってくるのもブラジルならではですね。
ホジェリオ・セニがMVPに選ばれたことは、少なからず、物議をよんだらしいですね。昨年のテベスのように、優れたフィールド・プレーヤーがいなかったことが原因でしょう。
あっし自身、セニの凄いの点はフィールド・プレーヤーに劣らない、素晴らしい足テク。FKはその一面。それと、リーダーシップでしょう。
>解説者がダニーロは駄目だ、駄目だっていうのと、
ダニーロは2005年リベルタドーレス杯では決定的な活躍をしたと思いました。今季は、怪我もあったようですね。解説者の言うダメ・ダニーロが鹿島でどこまでやれるか、それもまた楽しみ。
インテルの攻撃の要は、まちがいなくフェルナンドン。今回のCWCも注目してください。
ケルロンはクルゼイロでまだレギュラーを掴めてません。アシカ・ドリブルで一躍有名になりましたが、まだ、18歳。体も小さいし、気長に見守りましょう。と、言いたかったけど、イタリアからオファーが来てるんだって。
投稿者 フッチブログ : 2006年12月07日 13:11
MVPはミネイロで来るかなーと予想していたのですが、ホジェーリオ・セニでしたね。
優勝チームですしサン・パウロからの多数選出は文句ナシ!
右SBは二人も選出されてるし。
サントスからも4人。
この中で怪我もなくコンスタントに出ていたのはクレーベルだけなんですがね^^;
今年はノミネートされませんでしたが、タバタも一時批判もされましたが、ゴールにアシストに頑張ってくれたと思います。特にゼ・ホベルトが来てからゴールが増えました。
ユース代表>このクラスになると、殆んどがクラブのレギュラーもしくは準レギュラーですね。
埼玉育ちのエリエジオ君が選出!!彼もここのとこ数試合はスタメンででております。
投稿者 peixe : 2006年12月07日 18:41
peixeさん、来たね~、
ミネイロMVPでもよかった、よかった。まあ地味な彼のこと、ここは譲って、次の契約更新でガッポリ見返すつもりらしいよ。
サントスの最大の予想外れは、“リーグの王様”ルシェンブルゴ監督がノミネートされなかったことでしょうか。ウチのアベウもダメだったし。
ヘナト・ガウショ、マノ・メネーゼスの2人は“更正王”として、来年こそ、真価が問われますね。
おりょりょ~!!peixeさんに言われて調べてみたら、Eliezio君、関東第一高出身だって。スゲェ、日本の高校生がブラジルユース代表。14歳からいるから、日本語ペラペラだそうだ。
http://www.kanto-ichiko.ac.jp/courses/courses_03.asp
というか、浦和と何があったんだろう。クルゼイロでは、ユースチームから入団してるし、面白いケース。
ちなみに、同クルゼイロのチアゴ・エレーノも17歳でAチーム。有望株らしい。
なんか、一部のブラジル人・アルゼンチン人選手にはU17なんかいらないのね。
投稿者 フッチブログ : 2006年12月08日 00:21
フッチさん☆
我がセニョール(笑)はともかくとして、アベウこそ入ってもおかしくなかったのにねぇー
パラナのカイオJr.も良い仕事をしました☆
考えてみれば ハマーリョは2連覇なんですよね。
エリエジオ君、日本の高校出身選手がブラジルユース代表…非常に面白い存在です…イヒッ
そうそう高校生から日本に来てたんですね。
以前テレビのインタビューで普通に日本語喋ってまして、顔は結構イカツイ感じ(笑)
私、浦和の事は無知なのではっきりは分かりませんが トップチームの試合は出た事あるのでしょうかね?
クルゼイロにもう一人 ルイゾン(19歳)というユース代表経験者のザゲイロがいるのですが、ルイゾンと入れ代わるように(怪我?)ここ数試合スタメン張ってます。
クルゼイロは エリエジオ,チアゴ・エレーノ,ルイゾン,グラッヂストーニ(ちょっとお兄さん)と若手有望ザゲイロの宝石箱やぁ☆(彦麿呂風)
PS:コロラ~ド到着しましたね☆
投稿者 peixe : 2006年12月08日 02:52
peixeさん、
とうとう、コロラードが来ちゃったよ。どうしよう、何も手につかない。
とかいいながら、エントリーは更新しちゃいましたから。
国立&横浜スタジアムはばっちり応援する。
しかし、peixeさん、よく観てますなあ。
ParanaのCaio Jr、なるほど。
アベウはリベルタ杯終了時点では、国内最高と呼んでも過言ではなかった。でも、その後、主力選手の穴を埋めようと、四苦八苦してるのよね~
他のチームには失礼な言い方ですが、もし、サンパウロFCがリベルタ杯優勝していたら、逆に、インテルがブラジレイロンを獲ってたかもねえ。
そしたら、アベウはいま最優秀監督に選ばれてた?
クルゼイロは凄いですね。エリエジオは生え抜きではないといえ、アンダーエイジ代表に全員名を連ねるって、一時期のサントスみたいじゃない:アレックス、レオナルド、ドミンゴス、アヴァロス…
おたくんとこも凄かったね~…フフフ
投稿者 フッチブログ : 2006年12月08日 19:23
来ちゃいましたね私のインテル(パクリ)
応援に駆け付けることは出来ませんが、念を飛ばします(笑)
なんだかんだで30時間近い旅になり、ビザの関係で空港泊になった選手がいたそうですが、イアルレイが彼らの話し相手として残ったとか。
無事到着して安心しました。いい旅になりますように。
ところで、レビル・クルピも表彰されていたようですが、何か受賞したんですか?
不勉強ですいませんm(_ _)m
投稿者 MIKA : 2006年12月09日 12:57
MIKAさん、
来ちゃいましたよ~、もう、たまらんす。
なんだかんだで、42時間とか…、パリの話は本当らしいですね。バルガスとヒダウゴがビザが無いため空港から出れず、イアルレイが一緒にいてあげた。他のメンバーはホテルで仮眠。
「バルガスは友達だから、どうってことはない」イアルレイ、男だね~
レヴィル・クウピ、アトレチコ・ミネイロ率いてセリエB(2部)をみごと優勝!だから表彰されたと思います。さては、MIKAさん、セレッソ・サポかな
クウピ監督は海外オファーあるそうで、来季の去就は不明だそうです。
投稿者 フッチブログ : 2006年12月10日 17:18
サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)