« フェリパォン!フェリパォン! | Futblogトップ・ページ | どう考えても、リベンジでしょ »

2006年06月28日

ヒカルジーニョ、上手くねえ?

いやあ、ついつい高校生口調になっちゃった。

なんてったって、ガーナに勝てたから、嬉しい。ガーナ強かった、前半はほんとにやばかったね。

でも後半、アドリアーノとジュニーニョ・ペルナンブカーノが交代してから、新しいセレソンが垣間見えた-それはつまり、チヤホヤと騒ぎ立てられた「カルテット・マジコ」とは別のバリエーションだった。

ガーナ戦後、パレイラ監督は開口一番「中盤の二人がミスしすぎた」と辛口だったそうだ。つまり、ロナウジーニョとカカの二人がまったく良くなかった、ということ。

それに加え、アドリアーノとロナウドの守備意識の低さ、さらにガーナの中盤での強靭な当たり。前半は明らかに、押し込まれ、試合を支配された。

この試合でのロナウジーニョとカカは明らかなに良くなかった。ボールを奪っても、ノロノロとパスを出すでもなし、横方向にドリブルをして、潰される始末。速攻を試みようとすれば、パスをミスする。いったい、どれだけパスミスをしたのだろう、途中から思わず罵声を上げてしまった「なに、考えてんだ!負けたら終わりだろうがー!!」と。

突然の質問:「いったい、ロナウジーニョはいつ世界最高の称号を証明してくれるのかしら?ペレとマラドーナに匹敵するパフォーマンスとやらを魅せてくれるのかしら?」

幸いにも、後半、ハイペースで飛ばしてたガーナも疲れはじめる。ジュニーニョ・ペルナンブカーノが入り、中盤の構成が増えると、ガーナのコンパクトな布陣の裏に面白いようにパスが出始める。

そして、37分にヒカルジーニョ登場。はっきりいって、この選手のパフォーマンスにはしびれた。日本戦でも後半26分から入ってきたこのカデンシアドール(Cadenciador、中盤のペースメーカー)の働きは「お見事」の一言につきる。

攻撃するでもなし、守るでも無し、速攻するのか、球を保持するのか、そのとき、そのとき、瞬時に決めながら、一本のパス、ひとつの身振りでチーム全体を指揮するような、比類なきセンスだ。ほんと、良いモノ見せてもらった。

こんな選手がまだ国内にいるんだもんな(というか、彼には海外の水は合わないらしい)、嬉しい限りだ。ちなみに、ジーコがオーストラリア戦で小野を投入したときに、やって欲しかったらしきことが、このヒカルジーニョの動きだったのだろうと思う。まあ、テレビの狭い画面で観てても、彼の働きはよく掴みきれないが(あっしもテレビ観戦)。

国内外のテレビ放映は攻撃シーンばかり映す。攻撃シーンの後は、その選手の顔アップ。大切な攻守の切り替え、チームのビルドアップなどは、そっちのけ。つまり、ゲームで一番重要な部分を見せていない。

だから、ある意味、ロナウジーニョやカカといった華麗なアタカンチにスポットが当たる。もちろん、それは素晴らしい才能だが、彼等も、ヒカルジーニョのやるように、試合のテンポ自体を変化させることができたなら、あっしも世界最高の選手と認めてあげよう。まあ、ガーナ戦を見る限り、彼等にはその特徴は(あるようで)ない。ちなみに、ポルトガルのデコはできる。ああ、デコいいな。

ロナウジーニョ、カカもたまには批判を浴びるといい。

セレソンを優勝に導いてくれ、ヒカルジーニョとゼ・ロベルト

rdin.jpg

「ロナウジーニョはバルサじゃあ一番の選手かもしれないが、セレソンじゃ下手くそな部類に入るな、ヒヒヒ」

投稿者 fhasebe : 2006年06月28日 12:39

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.botekim.com/mt/mt-tb.cgi/206

» 決勝トーナメント1回戦 from 力   櫻
決勝トーナメント1回戦 超豪華 ガーラガーラのウルグアイを除く優勝経験国6カ国が8強に残る 勝ち赤負け黒 女癖わるいドイツ〓ラーション様ス... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年06月29日 10:08

コメント

>ヒカルジーニョ、上手くねえ?


上手い!あんまり見たこと無かったけど上手いですね。

この選手でも「贔屓している」と言われているわけだから恐ろしい・・・。

>ポルトガルのデコはできる。ああ、デコいいな。


そうですよ。

デコがブラジルに残っていれば凄い事になるなぁとよく思ったものです。
(ここまで成長したか分からないですけど・・)

ロナウジーニョは確かに凄いけど、やはりそれはサイドのジュリ、エトー、そして中盤でゲームをコントロールするデコ、イニエスタなどがペースを作っているため。

そしてメキシコ代表マルケスがボールを奪取する。

特にこのデコはハードワークができる現代的なファンタジスタ。

攻撃面でのタスクをこなすタイプとしては理想的ですよね。

そして、本来は左サイドのアタッカーであるゼ・ロベルト。

攻守両面にハードワークをこなし、獅子奮迅の活躍ぶり。

なぜ日本のメディアは彼を取り上げないのか全然理解できません。

彼がいなかったらと思うとゾッとしますね。

投稿者 : 2006年06月28日 21:01

↑投稿者:ヒロ(入れ忘れました)

それにしてもロナウジーニョはまったく目立ちませんね。

目立たないにしろなんらかの貢献をしていれば評価できるのでしょうが・・・。

今のところ日本戦でのジルベルトへのアシストくらいかな?

投稿者 ヒロ : 2006年06月28日 21:04

自分も日本戦に出てきたリカルジーニョを見て「あっ、デコだ!」と思いました。しかもデコよりタッチが柔らかい。
(レフティだからそう見えるのもあると思いますが・・・)
レフティーというのもあり、お気に入りの選手に加えさせてもらいました。

ゼ・ロベルトもオーストラリア戦の後半で見せたスライディング(2回とも)に痺れましたね。あんなにテクニックあるのに。

投稿者 great : 2006年06月28日 21:14

フッチブログさん、めっちゃご無沙汰です。
ロナウド、悪くなかったですね。初戦・第二戦はプレイがスローモーションみたいでしたが、昨日のは早送りを見てるみたいでした(一点目)。最終ラインからの抜けも悪くなかったし、コンディションは上がっているように見えます。ロニーとカカはイージーミスを連発してましたが、次戦以降を考えて無理なプレイをしないように心がけていただけに見えました(と思いたい・・・)。
交代で入ったのも含め、他のMFは渋い動きをしてましたね。ご指摘の通り、ヒカルジーニョは良かった!渋すぎ!あと15分位は長くプレイして貰いたかった!

最後に、アドリアーノは重症ですね。ダメなのはロナウドではなく、彼でした。ロビーニョ戻って来たら、居場所ないかも。

投稿者 元カリオカ : 2006年06月28日 21:14

BoaTarde.

本当にヒカルジーニョ良かったですね。
中盤のペースをコントロールして、必ず良い所に正確なパスを出すスーパーサブ。
いくらガウショやカカが悪くても彼がいる・・・・ブラジルの層の厚さの証明でもありますね。

そういえば、あのゼ・ホベルトのシーンもクラブ(コリンチャンス)だとテベスとニウマールの高速FWコンビの片方が裏から出てあれに行くんですよね・・・・・。
彼はクラブでのプレーを代表でも見せてると思いますよ。

投稿者 Goaly : 2006年06月29日 01:33

ヒロさん、

いやあ、昨夜は爆睡しました。ここのところの睡眠不足を伴うため。

ロナウジーニョはこれぐらい叩いておかないと、ここに来て爆発してほしいですからね。ちょっとやそっとのアシストぐらいで、「やっぱり、これが世界最高のプレーだ」なんて言ってたんじゃあ、ダメでしょう。観る側にも責任がありますもんね。

ただ、ひとつはっきりしているのは、ロナウジーニョは中盤の深いところからプレーを開始する能力がない、ということではないでしょうか。スペースが無いと、彼は手品ができない。まあ、誰でもそうですが。

だから、ロナウジーニョを完璧な選手と崇めるのは、どうかと思います。

>そして、本来は左サイドのアタッカーであるゼ・ロベルト。

>攻守両面にハードワークをこなし、獅子奮迅の活躍ぶり。

>なぜ日本のメディアは彼を取り上げないのか全然理解できません。

いやあ、実はブラジルでも評価低い。しかし、センスで言うと、凄いモン持ってますよね。オーストラリア戦でのあの守備は芸術としか言いようがない。

サッカーはアタッカーしか脚光を浴びないから、致し方ないです。

「でもゼ・ロベルト、ガーナ戦ではMVPもらったよ」、それは珍しくボランチがゴール決めたから。ほんと、なんちゅう基準だ。

投稿者 フッチブログ : 2006年06月29日 08:19

greatさん、

>自分も日本戦に出てきたリカルジーニョを見て「あっ、デコだ!」と思いました。しかもデコよりタッチが柔らかい。

ホントですねえ。あっしは、ヒカルジーニョのことを「バックギアのついた選手」と呼んでいます。

前が手詰まりになると、後方に反転して、別の展開を始める。山を登るルートをいくつも考えつく登山家のように。相手にとて、こんなイヤな選手いないです。

ブラジルでは、ヒカルジーニョは「ピッチの中の監督」と言われてます。彼がいれば、監督いらない。

投稿者 フッチブログ : 2006年06月29日 08:26

元カリオカさん、

>ロナウド、悪くなかったですね。初戦・第二戦はプレイがスローモーションみたいでしたが、昨日のは早送りを見てるみたいでした(一点目)。

ロナウドは「謎」ですね、なんて言っていいのやら。クロアチア戦のロナウドを観たとき、もう終わったと思いました。

それが、わずか、2週間でここまで持ってくるとは…あと、2週間足らず(願わくば)、ほんと、どうなるか「もう、知らんっ!」って感じです。あの瞬間的なスピードは天性のもので、大して衰えないのでしょうね。

>交代で入ったのも含め、他のMFは渋い動きをしてましたね。ご指摘の通り、ヒカルジーニョは良かった!渋すぎ!あと15分位は長くプレイして貰いたかった!

ヒカルジーニョあの場面で、あのプレーをやらせたら、世界最高かも。でも、スタメンでは起用されそうもないですね、残念ながら。まあ、最後のお楽しみとして、これでよかったのかも。

>最後に、アドリアーノは重症ですね。ダメなのはロナウドではなく、彼でした。ロビーニョ戻って来たら、居場所ないかも。

結局、彼が、レギュラーを失うのではないでしょうか。好調のホビーニョ、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ等を入れるためにも。

でも、なぜアドリアーノは調子を落としたんでしょうね。やっぱりインテルでレギュラーを外れたことが大きく影響しているのでしょうか。昨年のような、キレが無いですもんね。

投稿者 フッチブログ : 2006年06月29日 08:37

Goalyさん、ご無沙汰です。

>そういえば、あのゼ・ホベルトのシーンもクラブ(コリンチャンス)だとテベスとニウマールの高速FWコンビの片方が裏から出てあれに行くんですよね・・・・・。

そうそう。さらにサントス時代は、ホビーニョとデイヴィヂ。サンパウロFC時代は、ルイス・ファビアーノ、カカ。その前のコリンチャンス時代では、エジウソン。この選手はブラジル国内では最高位の実績を誇りますね。

そういえば、ゼ・ロベルトはいま契約切れでプレー中なんですねえ。フリーランスだ!ハハ

投稿者 フッチブログ : 2006年06月29日 09:07

フッチさんおはようございまーす。

ブラジルでは、86年と98年の雪辱を果たす試合と捉えられているんでしょうか。捉えざるを得ないか。
PK戦にはなってほしくないです。

フランス嫌いじゃないですけど、ブラジルに勝って欲っしいです。

その試合で、ロナウドがジダンへ別れのゴールを贈って、ロナウジーニョが王位継承を宣言するプレーをして、ブラジルが勝ち上がって、万歳!って勝手に妄想しているのに、ロナウジーニョ・・・。

ロナウジーニョ何の役にも立たないので、外されてもしょうがないっす。
ぼろかすに言われないとがむしゃらにやらないと思うので。ブラジル人みんなで、質問して欲しいです。「かっこつけで活躍しようと思って、手抜いてるだろ!」って。

また別の通用口から逃げないように張ってて欲しいです。

投稿者 flavancha : 2006年06月29日 10:07

flavanchaさん、

いやあスイマセン。アナタにこんな事を言わせてしまって。

でも、いまはセレソンのロナウジーニョとして、厳しくさせてもらいます。バルサに帰ったら、彼の面倒を見てやってください。笑

彼は、セレソンの10番ですからね。ペレはともかく、リベリーノ・ジーコ・ライー・リバウドたちが受けてきた洗礼です。

いま、どの試合も真剣勝負だから、次、もしもフランスに負けたら、ロナウジーニョは大変な批判を受けますよ。というよりも、彼にだけ批判が集中するはず。そう考えれば、あっしのような揶揄なんか可愛いもんです。

というかですね、ロナウジーニョにはセレソンで早く、自分の役割を見つけてほしい。彼は、自陣に戻ってゲームを開始する役割はできない、と見切りをつけるべき、実は万能タイプじゃない。

02年W杯以前のリバウドのケースとまったく同じ。典型的なMFでもない、FWでもない。ブラジルでいうところの“ポンタ・ジ・ランサ”(槍の先端)、超攻撃的MFとして、アドリアーノと入れ替わるべきだと、あっしは思いはじめてます。

でも、そうなるとロビーニョとの兼ね合いにしわ寄せが生じますが。

>その試合で、ロナウドがジダンへ別れのゴールを贈って、ロナウジーニョが王位継承を宣言するプレーをして、ブラジルが勝ち上がって、万歳!って勝手に妄想しているのに、ロナウジーニョ・・・。

とにかく98年の屈辱を返上してほしい。まさにロナウジーニョが今大会、輝くための絶好のチャンス。

>また別の通用口から逃げないように張ってて欲しいです。

大丈夫、見張ってますから。笑

投稿者 フッチブログ : 2006年06月29日 11:29

ロナウジーニョはジダンと違ってどちらかと言うとアタッカーに近いですもんね。

下がってペースを作ったり、ゲームを作ったりする選手ではない。

ロナウドかアドリアーノの1トップにしてカカやロナウジーニョはその後ろで攻撃だけに集中させた方がいいのは間違いないですね。

その後ろはジュニーニョ、エメルソン、ゼ・ロベルトの3センターで。

前線があれだけ動かないともうどうしようもないですよね。

それにしてもブラジルは見たい選手多すぎるなぁ。

フレッジみたい。

投稿者 ヒロ : 2006年06月29日 15:08

ヒロさん、

とりあえず、カカとエメルソンの二人がヒザの軽度な捻挫で?だそうです。

ジュニーニョ、入るかな。マルーダ、アビダルらへを威圧してくれ。

でも、フランスは背骨がいいね。チュラム、ビエラ、ジダン、アンリ-この4人さえいなければ、なあ。

>その後ろはジュニーニョ、エメルソン、ゼ・ロベルトの3センターで。

エメルソンまたはジウベルト・シウバってところかな。ジュニーニョとゼ・ロベルトの二人だけでも、よく球回りますよね。

ザガロ翁が98年のことを思い出して、発作が起きなればいいが。ロナウドもね。汗

投稿者 フッチブログ : 2006年06月29日 18:24

>今回のワールドカップ(W杯)で、ブラジルメディアに最も称賛されている選手が、そのフアンとルシオ、センターバックのふたりだ。

このようにブラジルサッカーに密着している日本人記者の藤原清美さんがルシオとファンについてコラムを書いていました。

まさに同感で、ジーダを含めてこの二人は凄く安定していますね。

94年のワールドカップのマルシオ・サントスとアウダイールも安定していましたが、あの時は慎重な試合運びが多かった。

多分、今大会の中でイングランドと並んで守備力が高いのではないでしょうか?

しかもルシオとファンは攻撃の組み立てに参加できる。

ここまでトータルでレベルの高いセンターバックコンビはいないのではと感じています。

投稿者 : 2006年06月29日 20:33

>今回のワールドカップ(W杯)で、ブラジルメディアに最も称賛されている選手が、そのフアンとルシオ、センターバックのふたりだ。
私もその藤原清美さんの記事読みました。その通りなんですよね。「ブラジルはCBの能力に不安有り」って良く言われるけど、他の連中が前に行き過ぎて最終ラインが2枚だけになっちゃう事があるから不安になっちゃうだけで、CBの能力の問題じゃあないんですよね。
個人的にはブラジルのCBの能力は高いと思います。競り合いも強いし。もしこのCB二人が日本にいたら、あれほど高いロングボールを何度も放り込まれる事も無かったと思います。

もう一つの不安材料と見られていたジーダも、これまで安定してますね!
あとは攻撃陣の奮起を促すのみ。やっぱヒカルジーニョをスタメンで観てみたいなあ。
ロナウジーニョをアドリアーノの位置で使うという意見には賛成!でも、たしかにホビーニョとかぶるなあ。

投稿者 元カリオカ : 2006年06月29日 20:53

>前が手詰まりになると、後方に反転して、別の展開を始める。山を登るルートをいくつも考えつく登山家のように。相手にとて、こんなイヤな選手いないです。

いやー、まさにその通りです。前に出せるんだけど、可能性が低そうだと出さない。「無理に攻める必要ないぜ」って感じですね。何気ないバックパスにも「作り直そうぜ」というメッセージを感じます。

日本戦の後半も「ブラジルめ、攻める攻めないの判断が絶妙だぜ」と思ってましたが、よく考えるとリカルジーニョが仕切ってんですね。

上手いのは知ってましたが、こないだのガーナ戦も含めてあそこまでとは思いませんでしたね。いやー、凄い!!リカルジーニョ。

投稿者 great : 2006年06月29日 22:41

>今回のワールドカップ(W杯)で、ブラジルメディアに最も称賛されている選手が、そのフアンとルシオ、センターバックのふたりだ。

たしかに。ただ、守備は大会終わるまで、あまり絶賛しちゃいけない。一つのミスで評価がガタ落ちになりますから。

というか、「カルテット・マジコ」の不発に加え、守備陣も崩壊していたら、もう敗退していたはず。その場合も、やっぱり守備陣のせいにされる。

つまり、守備陣はカルテットの出来とは関係なく、敗北の場合、批判の的になる運命にあるのです。一方、攻撃陣はいい気なモンだ。

でも、守備陣、次戦でアンリを抑えることができれば、すごく自信になるに違いない。

元カリオカさん、

>もう一つの不安材料と見られていたジーダも、これまで安定してますね!

そうそう。ジーダもしかりですよね。ジーダはあっしも不安視していました。やっぱり、経験値ってやつかな。

>ロナウジーニョをアドリアーノの位置で使うという意見には賛成!でも、たしかにホビーニョとかぶるなあ。

フランスの試合を観てましたが、4-2-3-1のような、ジダンを基点とした布陣を絶対崩さないですね。

だから、セレソンも1トップにして4-3-2-1で中盤の数的優位を作ってくるのではないか、とも思いますが、はたしてパヘイラはカルテットを崩すしてくるでしょうか。

ひょっとして、

ジュニーニョ、ジウベルト・シウバ、ゼ・ロベルト、ホビーニョ、ロナウジーニョ、ロナウドの6人なんてのもあるかも。

フランスと対戦するために、布陣を変えたと思われるのが、パヘイラは嫌なんじゃないかなあ。プライドが許さないから。

投稿者 フッチブログ : 2006年06月29日 22:56

greatさん、

>日本戦の後半も「ブラジルめ、攻める攻めないの判断が絶妙だぜ」と思ってましたが、よく考えるとリカルジーニョが仕切ってんですね。

結局、それから日本代表は“やる気ない”、という評価になってしまいましたけど。ガーナ戦でも、ブラジルは同じことをやりました。

だから、これは日本代表だけの問題ではなく、セレソンの方も相手の意欲を削ごうと、意図的にやってるんです。イヤラシイんです。

試合を2点差以上で勝っているとき、これをやろう、と決まっているようです。パヘイラらしい。02年ではフェリポンがデニウソンを使ったけど、あれは、面白かった。

それでも、日本の選手たちがふがいない、というのであれば、誰でもいいから、あのボール回しの中に入って取りに行けばいい。いいように回されて、2分ももたないでしょ。

とまあ、ジーコジャパンの擁護をちょっぴり、させてもらいましたよ。だって、一番思い切りの良いガーナだって同じ結末だったもん。

投稿者 フッチブログ : 2006年06月29日 23:21

>個人的にはブラジルのCBの能力は高いと思います。競り合いも強いし。もしこのCB二人が日本にいたら、あれほど高いロングボールを何度も放り込まれる事も無かったと思います。


よく考えればあれだけ良いFWがわんさかいるんだから強くならないほうがおかしいです(笑)

逆も言えるでしょう。

>はたしてパヘイラはカルテットを崩すしてくるでしょうか。


崩さないでしょうね~。

崩すくらいならロナウド外してますね。

フランスはテュラムとガラスの化け物のようなスピードをもつコンビが調子を上げているので、今までのような出来だとかなり苦戦しそうです。

個人的にジダンも応援しているので接戦で3-2でブラジルと予想!

投稿者 ヒロ : 2006年06月30日 03:04

ヒロさん、

このW杯、客観的に観て、フランスはチームとして完成度が低いと思いました。

ジダンやビエリの縦パス一本から、アンリの裏へ飛び出し。ただし、個人能力は抜群に高いから、勝負の行方はわかりません。

また彼等はブラジル相手だと、俄然、120%の力で挑んでくるでしょう。

>フランスはテュラムとガラスの化け物のようなスピードをもつコンビが調子を上げているので、今までのような出来だとかなり苦戦しそうです。

良いですね、この二人。でも、ここを撃破ですよ。

>個人的にジダンも応援しているので接戦で3-2でブラジルと予想!

あっしもジダンは尊敬してます。だからこそ、セレソンが引導を渡す。

投稿者 フッチブログ : 2006年06月30日 08:31

ヒカルジーニョ! フッチさん以前から絶賛してますよね~。
ちゃんとプレイをチェックせねばーと思いつつまだ未だにあまり見れない。
んー。見たいなー!!
ガーナ戦も見れなかった。。

しかし、フランスvsスペインはとあるフランスの小地方都市にて当地の方とTV観戦してました。
勝利後は言わずもがな!街中夜通し大騒ぎー。
いやー、ジズーが老若男女を問わずフランス人に愛されているんだな~と実感しましたー。

うむ。そしていよいよブラジルvsフランス!
ん~。これは見逃せないですね~。
ブラジルが「本来の」フットボールを魅せてくれればなぁ~!

>このW杯、客観的に観て、フランスはチームとして完成度が低いと思いました。

たしかに。得点力はなぜか無い。。
アンリ、トレゼゲいるのに全く共存できない。
かろうじてフレッシュなリベリが膠着してるチームに時々息吹を与えますが、これも個人技頼り。
攻撃力は一昔前の黄金期と比べると全然劣りますよね。
しかし、なかなか破り難いチームになってると思います。
これがドメネクの狙ったチームなのでは?と私は思っているのですが。。

投稿者 あるまじ : 2006年06月30日 19:29

あるまじサン、

いやはや、打倒フランス運動、見られましたか。でも、ここは見逃してくださいな。

フランスはほら、別にサッカー以外にも、誇れるもの一杯あるじゃないですかあ、ワイン、フォアグラとか。どうせ、その田舎でも、良いモン食べてるのでは?

ちなみに、あの試合のビエラの行動が気になりました。アラゴネス監督に「黙れっ!!」てなんども仕草してましたよね。なんか、また、人種差別的な攻撃があったのかしら。スペインにいる、セナ君のことが気がかりだ。

新聞でも、スペインのサポーターが猿の鳴き声を真似したとか、読みましたが。

フランスのDFは間違いないく堅固ですなあ。でも、ブラジルの攻撃陣もヨーロッパで揉まれてるし、ここは、ほんと勝敗を握るポイントですね。

アンリのあの突破力をブラジルのDFがどう凌ぐか、これもね。

ジュニーニョはどこかで、入ってくるはずでが、そのときのフランスの方々の反応、あとで教えてください。

投稿者 フッチブログ : 2006年06月30日 20:26

おっとお間違いなく!私はブラジル応援してるんですよぉ!

結構今回は爆発するんじゃないかな?とも思うんですよねぇ。
98年のことがあるからモチベーションも上がっているし、、
ここぞ!ってとこで爆発するじゃないですか?セレソンは?どうでしょう?

たしかにヴィエイラ「しーっ!」ポーズ何度もしてましたねぇ。
さすがにアラゴネスも試合中相手にわざわざ火をつけるような
(差別)発言をするほど愚かじゃないと思いますが。。。
例のアラゴネス発言やスペイン観客の態度が
フランス側にとって一つのモチベーションになっていたことは確かですよね。

両チームともセンター+ボランチが強固だけに
サイドの攻防も一つポイントじゃないかな~
なんて素人目に思ってるんですが。。
#チャンピオンズリーグでバイエルンの強力な右サイド:サニョル(+ダイスラー)を
#見事に崩したミランのセルジーニョをふと思い出したりして。。

投稿者 あるまじ : 2006年06月30日 23:59

あるまじサン、

おっと、失礼。フランスにいらっしゃるものだから、つい勘違いしちゃいました。

では、セレソンが勝利した暁には、街頭に出て大騒ぎしてくださいな、ってそれは厳しいか。笑

>ここぞ!ってとこで爆発するじゃないですか?セレソンは?どうでしょう?

もう、それしかない、と思ってます。フランスに勝つには、それしかない。パヘイラも「今までのサッカーで勝てると思ってるなら、帰りの荷造りした方がいい」って、言ってるし。

>両チームともセンター+ボランチが強固だけに
サイドの攻防も一つポイントじゃないかな~

セレソンの両サイドバックは、まだ無理して攻めるということは、ないようです。(往復する体力がない、とも指摘されてますが)、それに、アンリが左右で開くのが得意ですから、はじめは慎重にくるのでは。

あえて、サイドで勝負する展開なら、シシーニョをアビダルにぶつけてほしいな。

“ジュニーニョのワイドなサイドチェンジから、左のロビーニョへ…ロビーニョ、見事なトラップ、そして中央に切れ込む、
一人、二人とかわしていきます、これまた見事!
あっ逆サイドから、シシーニョが猛然と上がってきました、ロビーニョ、フランスの守備ラインの裏に出す、
シシーニョ追いつくか?追いついた!クロス!

中で待っているのは…フレッジだ!ヘッド!!ゴール!!

ゴオオオーーール!!!ブラジッルー!!3点目です! ”

なんちゃって、最後はフレッジ君が中で合わせました。ヘヘ

投稿者 フッチブログ : 2006年07月01日 11:27

サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)

(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


情報を登録する?