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2005年09月30日
アンダー17世界選手権、やっと放映
ペルーで行われているアンダー17世界選手権。
ブラジルはなんとか決勝戦にコマを進めることができた。
決勝カードは「ブラジル×メキシコ」、10月2日午後6時(現地時間)。
日本ではフジテレビ系で10月3日(月曜深夜)午前1時35分から放送される予定。
フッチブログもゴールシーンだけは観ているが、U17セレソンの情報はほとんど知らない。
本大会のカードはFIFA公式サイトで拝見できます。
各ステージの逐次経過は「サッカー道」さんのブログでも拝見できます。サッカー道さん、いつもご苦労様です!TBもさせていただきます。
注目選手はもちろん攻撃陣。とくにアンデルソンというアタッキングMF(グレミオ、18歳になるとポルトに移籍)は将来ブラジル・サッカーを背負う逸材と言われている。
ほかにも、ラモン(MF,アトレチコ・ミネイロ)やイーゴル(FW、コリンチャンス)といった選手や、セウシーニョ(またはセルソ、ポルトゲーザ)というロナウジーニョにウリ二つの選手がいる。
この世代にケルロン(クルゼイロ)というヘッド・リフティングでドリブルしていく選手が注目されていたが、怪我で不参加。この選手もいずれ世界を驚かすに違いない。
メキシコはドス・サントスというバルサ下部組織に所属する選手が素晴らしいと聞く。メキシコにはA代表でも負けているため、試合の結果については予想できない。
大人のシステム狂いサッカーに辟易しているアナタ、金の卵たちのプレーを堪能してみよう。
リトル・セレソンたち、ロナウジーニョにそっくりなセウシーニョ、18番と一緒にいるのが、アンデルソン。

投稿者 fhasebe : 12:23 | コメント (10) | トラックバック
2005年09月27日
週刊ラモス連載終了
密かに愛読していた中日スポーツの「週刊ラモス」。
残念ながら、ラモスが柏のコーチに就任したため連載が終了してしまった。
日本のサッカーを熟知しながら、他のコメンテーターにない独特な視線が新鮮だった。柏での成功、そしてゆくゆくはJリーグの監督になって成功することを祈る。
いつかヨーロッパや南米に続く第三のサッカー勢力になるため、Jリーグは世界に挑戦しなければならない。そんなとき、ラモスのような凄まじいスピリットを持った指導者が必ず力を発揮するはず。
ラモスさん、遅ればせながら、リンクを貼らせてもらいまっせ。「週刊ラモス」
投稿者 fhasebe : 00:05 | コメント (6) | トラックバック
2005年09月26日
トラックバック・スパム対策
コメント・スパムの次はトラックバック・スパムが毎日送られてきて、ウンザリしています。
ようやく、ネットで見つけたYujiroさんのプラグインを拝借して、実験中です。
一般のトラックバックは受け付けるようにしていますが、万が一、こちらに送られたトラックバックがサーバーにハネられた場合(エラーが出てきます)、コメント欄などでお知らせ願えないでしょうか。対応します。
結果が良好でありますように。
投稿者 fhasebe : 13:22 | コメント (2) | トラックバック
2005年09月20日
ルーシャと心中だ
もはやブラジル・サッカーと抜き差しならぬ関係となってしまった世界のレアルが3連敗と喘ぐ。もう河岸の火事ではない。
フッチブログは今季のヨーロッパではヴァンデルレイ・ルシェンブルゴが監督を務めるかぎりレアルをサポートする。その姿勢は変えるつもりはない。自分はサッカー評論家でもないし、レアル(または、どれかチーム)をけなして何か得する立場にいないから、サポーターとしての信念を貫いてみようと思う。
でも、エスパニョールとの試合は気になった。エスパニョールのなりふり構わない布陣5-4-1ときには5-5-0には驚いた。ただ、そこから展開したカウンターアタックは驚異だったとも付け加えておこう、イバン・デ・ラ・ペーニャ、この人は決定的だった。
WOWOWの解説者は、パブロ・ガルシアをワンボランチにしてスペースが空きすぎ、といっていたが、カウンターを喰らっているんだから、しょうがない。ホームのチームがみっともない亀サン戦法で来るんだから、ホントにしょうがない。プロの解説者殿に言って欲しかった「この5バック気味悪いですねえ、ホーム・チームのくせに」。せめて将来サッカー選手を夢見ている子供たちのためにも。レアルはチームとしてチグハグなのに勇敢に前に行った、1ゴールでも上げれば流れは変ると選手たちは信じて。瑠偉ラモスの言う「気持ち」は少なくとも統一されていた。
もちろんチームの敗北は監督の責任、弁明の余地はない。ルーシャはこれ以上落とすと残念だがアウトになる。フッチブログの夢もついえる。
しかしこの5バックのエスパニョール。セレソンの相手がこの5-4-1とやらで来ると想定してみよう。相手はボールを奪えばおもむろにデラ・ペーニャに当てて効率よくカウンターに転じる。今のセレソンもウィンガーがいないし、中に集まる傾向も同じ。
名目上ダブル・ボランチだが、カウンター時にはエメルソン一人が残る(ダブルだろうが、トリプルだろうが、カウンターの時は選手は揃わないもの、だから古くから最高の戦術と言われる、ねえモウリーニョさん)。つまりここはディフェンスの連係と個人能力の見せ所である。想像の世界では、カウンターのときエメルソンがデラ・ペーニャに抜かれるものの僅かに攻撃のスピードを遅らす、ここにホッキ・ジューニオルがドレッドヘアを揺らして大げさにスラインディングでカバーに入る光景が浮かぶ。潰すなら徹底的に潰す。
セレソンではセンターバックは引いたり引かなかったり、臨機応変だ。エルゲラとラモスのように必ずラインで並ぼうとしない、ラインで並ぼうとするから前にスペースができる(並ぶメリットももちろんあるが)。それでも、ホッキまで抜かれたら、デラ・ペーニャに拍手を送ればいい。サッカーとはそういうゲーム。
点を取られても、取り返す気力が充実しているかどうか、サポーターはそこに注目すべき。しかし5バックは厳しい。はっきり言ってサイド攻撃は効かない。サイドは突破しても、突破してもウジャウジャ相手ディフェンダーがカバーに来る。中に放り込んでも、ニアだろうがファーだろうが基本的に数的不利を強いられる。ドリブルも出来ない。エリア外からシュートの嵐を撃っていくのが手だが、カメニというジャック・ソンゴオの弟分は固いキーパーだ。
パヘイラならどうするだろうか、一つはエスパニョールのスタート時にプレッシングをかけさすだろう(アルゼンチン・ビエルサ・モード)、このとき5バックが裏目に出る。もう一つは、あえてエスパニョールにボールを持たせて自陣に引く、頃合いを見てボールを奪いベッカムの一発で裏をとり、ラウール、ロナウド、ホビーニョらを一斉に走らせる(まあ、これで逆にやられたんだけど)。なーんて、こんな私のような素人の思いつきがレアルに出来ない訳がない、できないのは今はチームとして完成していないからではないだろうか。理屈じゃない。
エスパニョールには戦術で負けたのではない、チームの完成度で負けた、フッチブログはそう思いたい。じゃあレアルはいつ完成するのか?そんなことは誰も知らない。
「最も険しい道こそ、最良の道」

投稿者 fhasebe : 23:48 | コメント (16) | トラックバック
2005年09月17日
ブラジル選手権いよいよ後半
一方、ブラジルでは…
フルミネンセがリオの名誉を復活させ、首位を奪回。優勝候補筆頭とまで言われたコリンチャンスは前半を首位でターンしたものの、勢いをつけられない。
前回のブラジル選手権レビューでは、サンパウロ勢のコリンチャンス、サントス、パルメイラス、サンパウロFCを優勝候補に上げたが、やはり全国規模の大会らしく、各地域の強豪チームが奮闘を見せている。
チーム順位
| 12/42節 | 21/42節(折り返し) | 現在25/42節 (勝ち点) |
| 1ポンチ・プレッタ | 1コリンチャンス | 1フルミネンセ(45) |
| 2(我が)インテルナショナウ | 2ゴイアス | 2(我が)インテルナショナウ(44) |
| 3サントス | 3パラナ | 3ゴイアス(44) |
| 4フルミセンセ | 4サントス | 4サントス(44) |
| (リベルタドーレス圏内) | - | - |
| 5コリンチャンス | 5クルゼイロ | 5コリンチャンス(43) |
| 6ボタフォゴ | 6フルミンセンセ | 6パルメイラス(39) |
| 7サン・カエターノ | … | 7パラナ(38) |
| 7クルゼイロ | … | |
| 9ジュヴェントゥージ | ||
| 10パラナ | ||
| 10フォルタレーザ | ||
| … | ||
| 14サンパウロFC | ||
| 16パルメイラス | 16サンパウロFC(31) | |
| 17フラメンゴ | ||
| (降格圏) | - | - |
| 19フィゲイレンセ | 19サンパウロFC | 19フラメンゴ(27) |
| 20アトレチコ・パラナエンセ | 20フィゲイレンセ | 20アトレチコ・ミネイロ(25) |
| 20ヴァスコ・ダ・ガマ | 21アトレチコ・ミネイロ | 21フィゲイレンセ(23) |
| 22アトレチオコ・ミネイロ | 22パイサンドゥ | 22パイサンドゥ(20) |
首位のフルミネンセはフェリッペが半年もの禁止処分から復帰しチームは見違えるほど落ち着いた。さらに8月から33歳のセルビア人(旧ユーゴスラビア)MFデヤン・ペトコビッチ(Dejan Petkovic、レッドスター・ベオグラード、レアル・マドリードなど)がチームに合流し、チームに素晴らしい統制をもたらした。これがチームに勢いを与えている。
一方、コリンチャンスは第17節から首位を奪ったものの、アウェーで勝ち点を上げられず、第23節で首位をフルミネンセに明け渡す。一度はチームにフィットしたかに見えたマスケラーノは怪我で長期離脱、さらにテベスもブラジル・サッカーで「DFに狙われていて、やりにくい」と吐露したが、それは世界中で同じだよと言ってやりたい。コリンチャンスはFW陣に変更があり、ジウ(東京ベルディ)とアブーダを海外に放出し、ジョー(リバウド2世)は12月からベンフィカに移籍。代わりに、リヨンからニウマールを獲得。首位固めをできなかったビテンクール監督の交代もささやかれている。
そして、とうとうコリンチャンスの会長アウベルト・ドゥアリブと資金提供会社MSIの代表キア・ジョオラビキアンとの関係が破局を迎えた。ドゥアリブは現在イギリスでMSIとの業務提携は継続するが“サッカーのことをまったく分からない”キアの更迭をMSIの資金提供者たち(黒幕)と交渉しているらしい。この話は面白すぎるから、また別枠で。
いまブラジレイロンはこの2チームを中心に回っているといっていい。(我が)インテルナショナル、ゴイアスやサントスは大変安定したチームを要し、勝ち点を重ねることには長けているが、前から言っている爆発力といったものがない。
パルメイラスはレオン監督が新任してから常勝チームに変身した(ヴィッセル神戸フロントもまた“サッカーのことをまったく分かっていない”)。ここ8試合ほどで破竹の勢いで14位から6位にまで浮上してきた。大会終盤までには首位を争っている可能性が高い。
サンパウロFCはリベルタドーレス杯優勝後、あきらかに“アクセルを緩めた”。さらに、ほとんどの選手たちに海外オファーが舞い込み(シシーニョ、ルガーノ、さらにJリーグから多数)、チームは地に足をつけることが出来ず、ずるずると降格圏の19位まで落ちてしまった。ここ3節ほどで改善し、いちおう降格圏を免れたが、残念ながら今年の優勝はもうない。
最後に降格圏だが、日本でも知られているフラメンゴ、それにアトレチコ・ミネイロがまったく復調の兆しをみせない。降格の4枠のうち、フィゲレインセ(エジムンド在籍)とパイサンドゥの2チームが落ちそうなので、あと2枠にどこが入るか、注目されている。
ブラジル選手権は宇宙ロケットの噴射と同じで、大会はじめから終わりまで同じチームで通すことは難しく(調子のいい選手を海外にかならず引っこ抜かれる)、段階的にロケットを噴射していき(補強)、もっとも“当たった”チームが優勝するのである。それらが、いま現在はフルミネンセとコリンチャンス。
ブラジル・サッカーに違う味をもたらしてくれるフルミネンセの“赤い星”ペトコビッチ

投稿者 fhasebe : 19:46 | コメント (8) | トラックバック
2005年09月13日
CL開幕、今年のブラジル人選手エントリー
いよいよ9/13からUEFAチャンピオンズ・リーグが開始。
クラブ・レベルで世界一豪華な大会はブラジル人選手たちにとっても夢の舞台である。
昨年行った、『CLを支えるブラジル人プレイヤー』に引き続き、今年もチャンピオンズリーグ本戦にエントリーされているブラジル人選手を羅列してみたい(ああ、このブログもはや一年)。
今年は昨年の開幕当初の63選手を上丸る68選手がエントリーされている。昨年はブラジルはフランスに次いでエントリー選手の多い国だった、今年はどうだろうか。
リスト(uefa.comから):
グループA(4)
バイエルン・ミュンヘン(2):ゼ・ホベルト(MF)、ルシオ(CB)
ラピッド・ウィーン(0):
クラブ・ブルージュ(1):ヴィクトル(FW)
ユベントス(1):エメルソン
グループB(5)
スパルタ・プラハ(0):
アヤックス(0):
アーセナル(1):ジウベルト・シウバ(MF)
トゥーン(4):アドリアーノ・ピメンタ(?MF)、チアゴ・ベルナルジ(?MF)、アドリアーノ・スパドット(DF)、レアンドロ・ヴィエイラ(DF)
グループC(10)
ブレーメン(1):ナウド(DF)
バルセロナ(5):ロナウジーニョ(MF)、シウビーニョ(SB)、ベレッチ(SB)、エジミウソン(MF)、モッタ(MF)
パナシナイコス(1):フラビオ・コンセイソン(MF)
ウディネーゼ(3):パウロ・バヘット(FW)、ジュアレス(DF)、フェリッペ(DF)
グループD(9)
ベンフィカ(6):ジオヴァンニ(FW)、ベト(MF)、アンデルソン(CB)、ルイゾン(CB)、レオ(SB)、アウシージズ(CB)
マンチェスター・ユナイテッド(0):
ビジャレアル(1):マルコス・セナ(MF)
リール(2):ダンテ・ボンフィン(?DF)、ハファエル・シュミッツ(?DF)
グループE(14)
ミラン(4):カカ(MF)、セルジーニョ(MF)、カフー(SB)、ジーダ(GK)
PSV(3):ホベルチ(FW)、アレックス(CB)、ゴメス(GK)
フェネルバチェ(4):マルシオ・ノブレ(FW)、アレックス(MF)、マルコ・アウレリオ(MF)、ファビオ・ルシアーノ(DF)
シャルケ(3):リンコン(MF)、ハフィーニャ(SB)、ボルドン(CB)
グループF(10)
オリンピアコス(2):リバウド(MF)、ダコール(FW)
リヨン(4):フレッジ(FW)、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(MF)、クラウジオ・カサッパ(CB)、クリス(CB)
レアル・マドリード(4):ホビーニョ(FW)、ロナウド(FW)、ジュリオ・バチスタ(MF)、ロベカル(SB)
ローゼンボリ(0):
グループG(3)
リヴァプール(0):
アンデルレヒト(0):
ベティス(3):マルコス・アスンソン(MF)、エドゥ(MF)、ヒカルド・オリヴェイラ(FW)
チェルシー(0):
グループH(13)
ポルト(9):ジョルジーニョ(FW)、ジエゴ(MF)、ジオゴ(MF)、アラン(MF)、パウロ・アスンソン(MF)、イブソン(MF)、ペペ(CB)、レアンドロ(CB)、エウトン(GK)
レンジャーズ(0):
インテル(3):アドリアーノ(FW)、ゼ・マリア(SB)、ジュリオ・セーザル(GK)
アルトメディア(1):ファビオ・ゴメス(?FW)
以上、知名度の高い選手から、ブラジルでも聞いたことのない無名の選手もいる(?表示)。予選で敗退したスポルティング、モナコ、シャフタールなども有名なブラジル人選手を要していたから、本戦に出れなくて残念だ。
今年ブラジル側が期待しているのは、レアルに移籍したホビーニョに加え、リヨンに8月に移籍したFWフレッジの二人(よりによって、今日の初戦で対戦!)。他にもポルトで2年目のジエゴには、そろそろ本領発揮してもらわないとこまる。
こうして見ると、CLリーグはブラジル人にとって、懐かしのアイドルたちの雄姿を見る機会なのである。Vamo La Brasucaaa!!
国内リーグ初戦で2ゴールを上げ、しょっぱなからフランスで注目を集めるフレッジ。レアル戦で出場なるか?

投稿者 fhasebe : 12:21 | コメント (12) | トラックバック
2005年09月10日
セレソン、レギュラー4人アンケート… + α
先日のアンケート『セレソン・ベスト・プレーヤー』に引き続き、セビリア戦のあと、またもやリオの大衆紙オ・グローボがセレソンについてアンケートを行った。
今度は、さらにストレートな質問『いまセレソン攻撃陣のレギュラー4枠から外れるのは誰か』だった。
結果は:
1,ロナウド 50%
2,カカ、ホビーニョ 16%
4,ロナウジーニョ 10%
5,アドリアーノ 8%
となった。さらにサンパウロのフォーリャ・デ・サンパウロ紙は、1,ロナウド52%、2,ホビーニョ17%、3,アドリアーノ、ロナウジーニョ11%、5,カカ9%。最南部リオ・グランデ・ド・スウ州のRBSで行われた同アンケートでも、1.ロナウド52.1%、2.ホビーニョ23.%、3.ロナウジーニョ10%、4.カカ9.9%、5.アドリアーノ5%となった。
地域差はあるものの、およそアンケート参加者の半数はやはりロナウドがいま外れるべきだと答えた。と同時にアドリアーノは外せないとも答えた。
フッチブログの投票は1ロナウド、2カカ、3ロナウジーニョ、4ホビーニョ、5アドリアーノである。
とにかく、ホビーニョとアドリアーノのコンビに期待したい。柔と剛を併せ持つ世界最高、ちょっと誇張して、ヘタすりゃあサッカー史上最高のツートップになる可能性すらある。来年はまだ22歳と24歳だというのに。
ロナウジーニョとカカは最悪(怪我で出場できないとか)、ヒカルジーニョ、ジュニーニョ、ゼ・ホベルト、ジュリオ・バチスタといった代役が控えている。
ロナウドはもう今年のリーガで復調するしかないだろう。ブラジルでは『ロナウド時代の終わり』とまで遂げられてしまった。こんなとき周囲の期待を裏切るのがロナウドの真骨頂ではないだろうか。この論争事態、W杯までのセレソンにとって健全なことだと思う。
また、ジーコが日本からのインタビューで「3ヶ月あれば5人は一緒のチームでプレーできる」といっていた。残念ながら、そんな長い期間はとれないし、ジーコ自身ほかにやることがある。
今日、ヒクソン・グレイシーの名言を読んだ
「勝敗のみを信じるのなら、強さは半分で終わってしまう。しかし自分がなぜ戦うのか、その理由・動機を信じることが必要なんだ」
このセレソンには勝敗を超越した「新世紀のサッカー」を世界に披露してほしい。ワールド・カップに行けなかった国々の人々に「これが最高のサッカーだよ」と言われるようなパフォーマンスをしてほしい。
補足ニュース:
1.「セレソン、チェルシーとの試合をキャンセル」
11月15,16日のFIFAマッチデーに予定されていたチェルシー戦をキャンセル。
セビリアとは6千万ドルで親善試合をしたのに、チェルシーからの2億ドルのオファーを断る。
それは、セビリア戦でヒカルド・オリベイラが(ベティスの選手ということだけで)頬を切られ、バチスタがブーイングを浴び続けたという、クラブ・レベルでの問題がピッチに持ち込まれたからだと思う。クラブ設立100周年を祝っていた一部の低俗なセビリスタに言いたい「アホか、おまえら?」。CBFもクラブ相手に試合をするとロクな事が無いという結論に達した。
内心、チェルシー戦には期待していた。大敗のあとのモウリーニョ監督のインタビューを聞きたかったから。
2.「バルサのラポルタ会長がホビーニョを断ったと豪語」
“パンツ一丁”ラポルタは今週「ホビーニョはウチに来たがったけど、ウチはメッシがいるから断った」と豪語した。
ロナウジーニョ-リケルメ-ホビーニョ-メッシ(サビオラもいたよ)というホットラインを作れたのに、マジか?と真に受けたフッチブログは怒りで開いた口が塞がらなかった。この攻撃布陣はリーガ最強だろうが!
シャビ(デコ)-ロナウジーニョ-ジュリ-エトウの方が上だと言うのね…
18歳のメッシに関しては、スキル的にどうみても天才(横向いてロングパスをトラップ!少林サッカーか!?)。ただ、シーズンを通してプロとしてプレーした経験がないから、まだ彼に大きな期待をかけるべきでない。もちろん、アルゼンチン代表は彼をW杯に連れて行くべきである。
メッシはアルゼンチン国籍だから、EU圏外の3枠(ロナウジーニョ、エトオ、マルケス)に余りがなくリーガ登録できない。バルサは下部組織出身者の特別枠で登録させようとしたが、どうやら却下されたらしい。いまスペイン国籍(またはイタリア国籍だが、イタリア側が協力してくれるはずがない)を急いで取得させようとしているが、12月末の新規プレーヤー登録期間に間に合うかどうかが問題。万が一間に合わなかったら今シーズンはプレーできない!これにはバルサ本営のsport紙ですら「フロントは何やってんだよー!」と大怒り。可能性としては別のクラブ(EU圏外枠に余裕のある)にレンタル移籍させプレーさせることも考えられる。
ラポルタさんの豪語とは裏腹に、肝心のそのメッシが試合に出場できない。お笑いのオチか?それともただのアホか!
この調子では、どんどんバルサ・ネタに精進していくことになりそう。
「パンツッ!いっちょーう!」(オロナミン調)

(flavanchaさん、怒らないで、あなたの事は大好きですよ)
投稿者 fhasebe : 16:53 | コメント (18) | トラックバック
2005年09月08日
サッカー熱が昂じて殺人
ブラジルがW杯出場を決めたあと、小さなニュースをネットで見つけた。
『ブラジル×チリ戦をテレビで観れなくて息子が父を殺害』
2005/09/4、北東部パライバ州ジョアン・ペッソア市-ホベルト・カルロス(!)ゲデス・ダ・シウバ、男、38歳が父のペドロ・ゲデス・ダ・シウバ、定年退職者、72歳を絞殺した疑いで逮捕された。
殺人の動機は、ホベルト・カルロス・ダ・シウバ(通称ロベカル、にしときます)が「ブラジル×チリ戦」を観ようと、試合の開始30分前にテレビをコンセントにつなぐための延長ケーブルを探したところ、姉がアイロン掛けに使用していた。弟は姉に使用を直訴するも、拒まれる。
試合が観れない事態にロベカルは(いえ、だから、あのプレーヤーではありませんよ、彼には世界中の人々が証言できるアリバイがありますから)テレビが置いてあった棚を怒り心頭に蹴飛ばす。しかし、その反動で肝心のテレビが床に落ちてしまう。
テレビが壊れてしまったかもしれない状況に、今度は父のペドロさんが息子に激怒。お互い試合が観れない苛立ちをぶつけ合い、口論は取っ組み合いの喧嘩に発展する。しまいには、父は棒を握り、息子は割れたビールビンを手にとり、互いに殺意をあらわにした。
事態の深刻さに姉が仲裁に入るものの、時すでに遅し。息子は老人の父に飛びかかりフロント・チョークを極め、絞殺。その後、息子ロベカルは殺人容疑で現行犯逮捕された。
父のペドロさんには誠に申し訳ないが、この話から次の教訓を得させていただきます、アーメン。
教訓1:セレソンがらみは半端じゃすまない。
教訓2:ブラジルの女は頑固だ。
教訓3:延長ケーブルは1本余分に買っておく。
教訓4:ブラジルは格闘技大国でもあった。
教訓5:ロベカルは結構多い名前のようだ。
サッカー・フリークの皆さん、テレビは自分(サッカー)専用のものを用意するのが理想のようですね。
オラア、観たかったんだよー!!

投稿者 fhasebe : 10:37 | コメント (4) | トラックバック
2005年09月07日
フィエスタ・セビリアーナ
2005/9/6、スペイン、セビリア、サンチェス・ピスファン球場
「セビリア1×1ブラジル」
ヨーロッパの代表チームが「生死」を賭けた闘いに臨んでいる最中、
ブラジルはセビリアのクラブ100周年記念にめでたく招待され参加。
試合は日本では放送されませんでした、スタメンは:
GK: ジーダ
右SB:カフー →(45分) シシーニョ
CB:ルシオ →(45分)ルイゾン
CB:フアン →(45分) ホッキ・ジューニオル
左SB:ロベカル →(45分)グスターヴォ・ネリ
ボランチ:エメルソン →(45分)ヘナト
ボランチ:ゼ・ロベルト →(45分)ジウベルト・シウバ
MF:カカ →(45分)ジュニーニョ・ペルナンブカーノ
MF:ロナウジーニョ →(45分)ジュリオ・バチスタ
FW:ホビーニョ →(59分)ヒカルド・オリヴェイラ
FW:アドリアーノ →(88分)アレックス(CB?)
ゴール:カヌーテ(セビリア)62分、オウン・ゴール(ブラジル)85分
と言うわけでして、フッチブログもゴールシーンだけしか観てませんが、前半にレギュラー・チーム(ロナウドは温存のため不参加)をスポンサーの要望どおり入れて、後半は殆ど入れ替えという、本気度のひくーい内容だったらしいです。
ただホビーニョとアドリアーノのツートップを長めにプレーさせた意図もデータから伺えます。
セビリア側はヘナトを返してくれと頼んだが、パヘイラ監督に却下されたとか。チームのブラジル勢、ダニエウ、アドリアーノ(左MF)、ルイス・ファビアーノたちは母国相手に戦ったことになった。
後半投入されたジュリオ・バチスタはずーっとブーイングを受けたそうです、やっぱね。
W杯当確したし、スポンサーのご機嫌もとったことだし、セレソンは選手たちをクラブに返して、ここ暫くお休みください。
年内の予定は:
10月9日 - 南米予選アウェー「ボリビア戦」
10月12日 -南米予選ホーム「ベネズエラ戦」(南米予選終了)
11月12日 - フレンドリー、アウェー「サウジ・アラビア戦」
スポンサーさん、どうせだから日本に来てくんない?
ネット映像でこの試合のゴールシーンとちょっとしたプレーが確認できるサイトがあります。
オレンジ色のボタンを押してください、無料です。画質は低いですが。
ロナウジーニョに食い下がるダニエウ・アウベス:
「なんでお前ばっかセレソンに呼ばれるんだよっ!」

投稿者 fhasebe : 11:21 | コメント (4) | トラックバック
2005年09月06日
コメントスパム対策
9/7-まずは、バージョン1「半角文字列のみのコメントの不許可」対策済です。
これによって、英語文コメントは受け付けなくなります(そもそも、一度も海外からの英文コメントをもらったことないので)
経過を観察中。
日々、本ブログを応援していただき、有り難うございます。
「ブラジルもめでたくW杯出場」と有頂天になっていた、ここのところ、
突然、「コメント・スパム」と呼ばれる英語コメントが無差別的に送られてくるようになりました。
コメント・スパム自体はリンク先の広告サイトに飛ばすのが目的なようで、とくに閲覧者に害は及ばないらしいですが(とはいえ、リンク先は押さないよう、お願いします)、管理者としては無意味なコメントがウジャウジャ出現して困っています。
とりあえず、次のリンクの対策を施してみようと思います:
http://blog.heartlogic.jp/archives/000230.html
対策の成果が出る間、見苦しい英語コメントが現われるかもしれませんが大いに無視してください。
他に効果的なコメント・スパム対策をご存じの方、よろしければアドバイスを頂ければ嬉しいです。(本ブログ専用メールにでも構いません)
成果については必ず報告しますので、それまでの間、ご理解よろしくお願いします。
フッチブログ
投稿者 fhasebe : 20:20 | コメント (4) | トラックバック
2005年09月05日
王国のインペラトーレ
2005/9/4「ブラジル5-0チリ」。ブラジル、ドイツW杯当確。
ゴールはフアン、ホビーニョそしてアドリアーノのハットトリック。
「アドリアーノ」-試合はこの名前につきた。キープ力、突破力、守備への貢献度、ポジショニング、そしてDFが前にいようが問題にしない破壊力、豪快なシュートから生み出されたゴール。
「彼って、ほんとスゴイのよ!」

ここのところ毎回、アドリアーノを気にしないでセレソンの試合を観るのだが、試合が終わるとアドリアーノの凄さに感服している自分がいる。
昨年のコパ・アメリカ制覇以来、最もセレソンに貢献している選手だというのに、ロナウドやらロナウジーニョやらホビーニョの方を注目してしまう。
しかし、今朝の試合(日本時間)では明らかにアドリアーノが目立った。前半はロナウドとトップを組み(ロナウド自身、太ももに違和感を感じたため交代を直訴)、後半はホビーニョとのコンビ。
後半、チームは全体的にペースダウンしてしまったので、あまり脚光を浴びなかったが、ホビーニョとのコンビはパワーとスピードが見事に兼ね合い、すごい可能性を秘めている。コロコロ意見が変わるのは私だけではないが、今度はロナウドが危うい立場にいる。
チリは予想外に引いて守らなかった。それよりも、後半したようにブラジルのボールの出所、つまり両サイドバックに中盤底のエメルソンとゼ・ロベルトをマークし、ルシオとフアンにボール運びをさせるようにし、真ん中で囲んで潰した。
これが、セレソンに勝つ最善の方法である。アルゼンチンもホームで同じ戦法をとったし、日本もコンフェデ杯の終盤でそれをやったし、世界中のチームが知っていること。にもかかわらず、ブラジルは毎度、めでたくこの罠にはまる。ある意味、欠点がわかりやすいチームだ。それで、何度かピンチに陥り、それでもカウンター一発でゴール(今回の5点目)を決めて喜ぶ。選手の能力がズバ抜けているおかげ。
それだけでもW杯を優勝できるし、大勝利のあとは有頂天になりたいが、イヤこんなもんじゃダメだと思うもう一人の自分がいる。この状況に対するバリエーションの一つとして、いまサブ・チームにいる右SBシシーニョ(来年1月にはめでたくレアル入団)を使ってみてほしい。彼のドリブル力はカフーをあきらかに凌ぐ。相手がプレッシング・サッカーで来るとき、一つ裏をとれば逆に大チャンスとなる。あと、オランダ・リーグでPSVの試合を見ていたら、CBのアレックスが前戦へ凄いライナー性のフィードを繰り返していた、まるで昔のクーマンのようだった。セレソンでも彼のプレーが通用するか見てみたい。
パヘイラ監督も試合のあと「セレソンは全然、完成していない」と言っていた。予選突破を決めて重圧から解き放たれたいま(伝統国のチームはどこも予選の方にプレッシャーを感じる)、色んなバリエーションを試してほしいものだ。
「…グァラガラ・ガッシャーン!!!」

投稿者 fhasebe : 18:32 | コメント (12) | トラックバック
2005年09月04日
「セレソン、ベスト・プレーヤー」国内アンケート
W杯出場がかかったチリ戦を前にリオのオ・グローボ紙が「現セレソンのベスト・プレーヤーは誰か」というアンケートを行っている。まだ途中経過だが、傾向としては予想どおりロナウジーニョ・ガウショがトップでロナウドが2位となっている。
アンケート結果:
1、ロナウジーニョ・ガウショ......34%
2、ロナウド...............................23%
3、ホビーニョ............................11.9%
4、カカ.......................................11.4%
5、アドリアーノ........................10.9%
6、ゼ・ロベルト...........................2%
7、ロベカル.................................1.4%
8、カフー......................................1.2%
9、その他選手............................3.3%
(グローボ紙、2005/09/04)
ここでは、リオの大衆紙(つまりカリオカが主体的に閲覧するサイト)にもかかわらず南部出身のロナウジーニョに圧倒的な票数が集まっている。2位はリオ出身のロナウド。3位は僅差でホビーニョ(一応サンパウロ)、カカ(一応サンパウロ)、アドリアーノ(リオ)と続く。
ちなみに、フッチブログはアドリアーノに投票した。アドリアーノに関してはフラメンゴ時代が短かったため、最近になって評価されはじめたが、フッチブログにとってホビーニョがレアルに移籍するまでヨーロッパで最も注目されるべき選手だったと考える。もちろん、ヨーロッパに移籍して注目に値しない選手などいないが(Jリーグのブラジル人選手だって大いに注目している)。あなたは誰に投票するだろうか?
このタイムリーなアンケートを、また来年のヨーロッパ・シーズン終了時(W杯開催前)に実施してほしい。そのときの興味はホビーニョがどの位置になるかだ。
今週、セレソンがブラジルで合宿していることを機に様々な人が意見を述べていた。なかでも興味深いのは:
ペレが「70年W杯の後に出現した最もタレント豊富なセレソンだ」と語った。82年の「黄金のカルテット」以上と言いたいのだろうか。確かに82年は4人、今は5人のスーパークラッキがいるから数では勝るかもしれない。だがチーム力として、はたしてどうか。82年のセレソンが恵まれれていたのは、ライバル・チームにマラドーナ、ルンメニゲ、プラティニ、ロッシ(グァッ…)などが輝いていたワールド・サッカーの黄金期だったこと。こればっかりは、どうしょうもない。
トスタンがコラムで「4人の攻撃枠に5人のクラッキがいるということは、今シーズンで誰か一人が大ケガをしても、W杯本番でチーム力が落ちることはない、さらに控えにジュニーニョ・ペルナンブカーノやアレックス(フェネル)という遜色のないクラッキがいる」と合理的なコメントをしていた。さすが、W杯優勝経験者。
パヘイラ監督が「ホビーニョはまだ21歳なのに、なんで急に「レアルの救世主」扱いされなきゃならないのか。ヨーロッパのビッグクラブでの経験は彼にはまだない、そんな都合よくすぐに救世主になれないよ。ただ、ブラジル国内だけで言えば、セレソンの他の4人よりも遙かに実績がある。彼はブラジル国内で歴史を作った」。だからブラジル国民が一番期待する選手はホビーニョなのである。
パヘイラはホビーニョとカカの中盤での動きについて、合宿中ずっと二人を指導していた。おそらくディフェンス面も含めて役割を細かく説明していたのだろうが、これに対しコメンテーターのカラザンス氏は「クラッキにああでもない、こうでもないと指導したところで、彼等の創造力を削ぐだけだから、ホドホドにしとけ」と、ブラジルらしい達観したコメントをしていた。ジュニーニョ・ペルナンブカーノやゼ・ロベルトがセレソンでパッとしないのも、そのせいだろうか。
ロナウドが「94年のW杯では俺が一番後輩だったから、みんなにタオルや水を運んでたんだ、いまはホビーニョの番。彼はきちんとやってるよ」と言っていた。レギュラー格でもしきたりは守らないと。ちなみに前回W杯ではカカがそのパシリ役。
雰囲気の良さでは前回の南米予選と雲泥の差といえる今のセレソン。ただ、前回は批判を跳ね返して優勝した素晴らしいチームに変身した(リバウドもいたし)。
「わーい、わーい!ホビーニョ!ホビーニョ!ホビーニョ!ホビーニョ!ホビーニョ!」

投稿者 fhasebe : 16:18 | コメント (2) | トラックバック
2005年09月01日
W杯へあと一歩
南米予選第16節(全18節)
9月4日(日曜日)、首都ブラジリア、マネ・ガヒンシャ球場「ブラジル×チリ」
日本ではjsportsで生放送。
ホビーニョ効果でお祭り状態のセレソンだが、実はまだW杯出場を決めていなかった。
残す3試合で3ポイント獲得すれば確定となる。

「俺にまかせろっテバよう~」
パヘイラ監督は珍しく先発メンバーを前もって発表した。
GK ジーダ
右SBカフー、CBルシオ、フアン、左SBロベカル
MFカカ、エメルソン、ゼ・ホベルト、ホビーニョ
FWアドリアーノ、ロナウド
となる。今回はロナウジーニョとロッキ・ジューニオルがカード累積で出場できない。
しかし、この試合の直ぐ後、セビリア戦が控えており、議論されているのは、
トップの4人に5人のスーパークラッキ(カカ、アドリアーノ、ロナウド、ロナウジーニョ、ホビーニョ)がいるということ。ホビーニョがレアルで本当に大ブレイクすれば、これは大きな問題となる。ロナウジーニョがなぜバルサで中盤の真ん中をやりはじめたのか、これが一つの原因ではないかとも推察する。

「おまえ、でしゃばり過ぎだぜ!」
「ヒャー!!しょうがねえじゃん、俺の方が上手いんだし」
合宿では、カフーがインタビューで「攻撃陣は競争が大変みたいだよ」言っていたが、「アンタもシシーニョにポジションを獲られないようにね!」とツッコミたくなった。
面白いことに、ブラジルのサブ・チームが凄く魅力的:
GK、ジュリオ・セーザル(インテル)
右SBシシーニョ(いまのところ、サンパウロFC)、CBルイゾン(ベンフィカ)、アレックス(PSV)、左SBグスターヴォ・ネリ(コリンチャンス)
MFジュニーニョ・ペルナンブカーノ(リヨン)、ジウベルト・シウバ(アーセナル)、ヘナト(セビリア)、ヒカルジーニョ(サントス)
FWジュリオ・バチスタ(レアル)、ヒカルド・オリヴェイラ(ベティス)
ここからも分かるように、ジュリオ・バチスタのポジションはセカンドFW。ですよ!ルシェンブルゴ監督。
サブ組のなかでもGKジュリオ・セーザル、右SBシシーニョ、CBアレックス(こいつもバケモン系)の3人はレギュラーに入ればチームは良い方向にリフレッシュする気がする。
このサブチームが一度フルでプレーするのが見たいなあ。

パヘイラ監督「じゃあもう一度、ポジションの確認だが…」
ロナウド「…それで彼女がさあ…」
ホビーニョ「ああ、俺も早くスペイン人の彼女がほしいぜ…」
アドリアーノ「プッ!ガキは無理だぜ」
ホビーニョ「なんだとう…」
カカ「ねえ、監督が呼んでるよ…」
パヘイラ監督「コラッお前たち、ちゃんと話をきかんか!!」
ロベカル(奥)「エッ!俺に電話?」