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2004年10月02日

バルセロナ-“夢の機械”

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昔のサッカーはこうだった(スピードという要素を除けば)。体が小さくてもテクニックがスバ抜けた中盤の選手が次から次へとパスを回していく。まさに想像力のお祭り。「なんて美しいパスなんだろう」、「次はどんなことをしてくるんだろう」、人々は期待に胸を膨らませ球場に足を運んだ。

ロナウジーニョは古きサッカーの継承者。彼はペレを見た、マラドーナを見た、ジーコも見た。昔のクラッキたちのすべての技が彼一人に凝縮されている。あの“エラスチコ”(日本ではエラシコと間違って発音されている)はリベリーノが“発明”したトリックで、ブラジルでは“シクレッチ(ガム)”とも呼ばれる。70年W杯決勝のイタリア戦でも使っている(このシーンはスゴイ)。

つい2年前はレアル・マドリード、今ではバルセロナが“夢の機械”の称号を授かろうとしている。リーガおよびCLでの数試合を観ていると、これほどファンタジーがあり効率の良いチームは他にない。
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投稿者 fhasebe : 2004年10月02日 22:32

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